
自分を責める言葉が浮かんだ時
私は、友人や仕事上で関わる人には絶対に言わないようなきつい言葉を自分自身に投げかけてしまうことがあります。
「今日も一日、頑張れなかった」
「もっと上手くやれたはず」などなど。
私と同じように、夜、静かになると心の中で自分への反省会が始まってしまうことはありませんか?
反省しすぎ、時に自分自身を追い詰める
以前の私は、会社員としてがむしゃらに働き、無理を重ねていました。
無理していたことにも気づかず何年も過ごして、過労からうつ病を経験しました。
当時は自分を労うことも、休ませることも気にせず、ただ自分を責め続ける毎日でした。
今振り返っても、かなり辛い数年間だったように思います。
今、心は健康か、ふと振り返る
そんな経験をきっかけに、自分自身の内面、生活を見つめ直すようになりました。
今はヨガの考え方や心理学などを通して「心の健康」を保つ自分自身の実践、そしてその大切さを発信しています。
そして、そんなに辛い思いをしたはずなのに、時折自分自身を責め続ける「ひとり反省会」を頭の中で行って疲れてしまうことがあります。
今回、そんな「かつての私」や「今でもふと出てしまう自分自身」と同じように、夜、自分に厳しくなりすぎてしまう方のために、5分間のマインドフルネス的な瞑想の動画を作りました。
自分を「お休みさせる」ための聴くだけ動画(瞑想のようなもの)
瞑想、と言っても特に何かする必要はなく
5分間、寝たまま聴くだけです。
心が静かな水面、凪(なぎ)のように穏やかになるよう制作した動画です。
聴くだけの瞑想動画に込めた想い
今回のテーマは、自分を「お休みさせる」ことです。
「自分を許す」というのは、少し大袈裟だったり、中には難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
まずは、自分をジャッジする心に「今日はお休み」と言ってあげる。
そんな凪(なぎ)のような時間を目指しました。
- 今のそのままの自分を認めること
- 「今日は、これでいい」とつぶやいてみること
聴いてくださった方に安心いただけるよう、静かな映像と音声です。
よかったらぜひ聴いてみてください。
ご感想、YouTubeにコメントいただけると嬉しいです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
みなさまがご自身を自然に受け止めて、穏やかに心地よい夜を過ごせますように。
寝たままできる瞑想 / 夜、寝る前に。

日中の緊張やストレスでなかなか寝付けないときに、ごろんとお布団やベッドの上に寝転んでリラックスできる瞑想があります。
寝転んでリラックス、一緒に瞑想してみましょう
まずは仰向けになり、深い呼吸をして徐々に体の力を抜いてみます。
ゆったりとした呼吸
ただ、ぼんやりと横になっていると様々なことを考えたり思い出したりしますので、呼吸しながら体のパーツに一つずつ意識をむけ、ねぎらい、吐く息とともに意識を向けたところの力を抜きます。
そして、いらない感情や手放したいものを、吐く息と一緒に体の外に優しく解き放つのをイメージしてみます。
瞑想中、考え事や記憶などが出てきたら
言葉で言うと簡単ですが、考え事などは必ず浮かんできますので、その時は「今、違うことを考えていたな」と気づき、もう一度、呼吸や体の心地よい感覚に意識を向け直します。
良い、悪いなどの判断や、否定もせず、違うことを考えていたことに気づけた自分をねぎらうのもすてきですよね。
深いリラックスへ
呼吸、そして体のパーツに意識を向け脱力できてきたと感じたら、さらに深いリラックスを楽しむのもおすすめです。
ご自身が心地良くリラックスできる場所にいること、そこで横になり気持ちの良い呼吸をしていることをイメージしてみます。より深く脱力が味わえるかもしれません。
寝たままできる瞑想動画
上でご紹介した一連の流れを動画にしてみました。
映像はアロマキャンドルなのですが、私の声の誘導が入っています。
横になったまま私の声を聴いていただき、心地よい呼吸と脱力を一緒に味わえると嬉しいです。
ご感想やリクエストなどありましたら動画のコメント欄にいただけると幸いです。
瞑想、こんな時

瞑想はどのような時に行えば良いのか?と過去何度かご質問をいただいたことがあります。
この記事ではどんな時に瞑想を行うのがおすすめかをお伝えしたいと思います。
もうすでに日常的に瞑想を行っている方は「こんな風に考える人もいるのだな」程度にゆるーく読んでいただけると幸いです。
瞑想する時間帯は?
まず、私が動画でご紹介している瞑想は時間を選ばないものが多いです。
朝、昼、夜、ご自身の日常生活のご負担にならない時間に行っていただければと思います。
私のご紹介する瞑想動画はこの記事の一番下に入れておきますので、ご興味ある方はぜひご覧いただけると嬉しいです。
瞑想はどんな気持ち、シチュエーションのとき?
次に、どんな気持ちの時に行うのがおすすめかと言うと
- 気持ちを落ち着かせたい時
- 考え事を止めたい時
- 考え事がまとまらない時
- 頭が疲れたと感じた時
- 頭をスッキリさせたい時
- リラックスしたい時
このような時に、意識的に行うことが多いです。
私の場合は瞑想が好きなこともあって、毎朝のルーティン以外ですと上のような時に行っています。
シチュエーションで言うと、パソコン作業の合間や、文章を作成していて頭の中を整理したい時、緊張状態が続いた日の寝る前、あとは年に何度もないのですが、確定申告の作業前、、などですね。
体を動かした後も集中しやすい
瞑想を何度か行っていると集中しやすい時、集中しづらい時があるのがわかってくると思います。
毎日同じくらいの時間(例えば5分とか10分とか)を瞑想していても長いと感じることもあれば短く感じることもあります。
その日の体調や心のコンディションによっても違いがあると思います。
体の調子が良い時で、もしヨガやストレッチなどをすることがあれば、ある程度動いた後に瞑想をしてみるのもおすすめです。もちろん体調が万全でしたらジョギングなど運動量の多めのものの後でも構いません。
体を動かした後は比較的集中しやすいと思います。
もし、何度か瞑想をして集中しづらいと感じることがありましたら、試してみるのも一つだと思います
気軽に瞑想を試してみる
色々と言葉を並べましたが瞑想を「やらない」よりも「まずはやってみる」が良いと思います。
ご自身の気分ののったタイミングで最初は3~5分くらいから、シンプルな瞑想をお楽しみいただければ幸いです。
下のYouTube動画は「呼吸に意識を向ける瞑想」です。リラックスしてご無理ないタイミングでぜひ一緒に瞑想いただけると嬉しいです。
それでは皆まさが心地よい時間を過ごせますように。
