
講座レポート
先日、更年期ヨガ指導者養成講座で講師を務めました。
少し時間が経ってしまいましたが、自分の中でも大切に残しておきたい気持ちがあり、こうして言葉にしています。
雰囲気のご紹介
講座の時間は、とても落ち着いた空気に包まれていました。
更年期というテーマに向き合うとき、不安や戸惑いを感じることもありますが、受講者の皆さんは穏やかに、丁寧に、ご自分自身や今まで接された方々を振り返り、向き合われていました。その姿が印象的でした。
更年期に向き合う3日間
講座では、更年期女性の心身で起きること、ヨガクラスでできることなどを中心にお伝えさせていただきました。
また、実際に更年期ヨガのクラスを組み立てて模擬クラスを皆さんで体験いただいたりしました。
ワークでのこと
講座の際の個人的な体験をひとつご紹介します。
いくつかワークも行い、受講者の皆さんにシェアしても良いと思われたことを発表いただく時間を作らせていただきました。
その中で、ご自身のことや周りの方とのエピソードをお話しくださった受講者の方がいらっしゃいました。
お話をいただくと、緊張がほどけたような柔らかな表情になったり笑顔が出たり。
ご本人も、聞かれていた方々も、その場の空気が少し柔らかく変わったのを感じ、私も心がふっと軽くなりました。
引き算する、ねぎらう
今回の講座は、何か特別なことを“足す”よりも、「頑張りすぎない」「比べない」「不要な力を抜く」という“しないこと”を大切にした時間でした。
そして、できた自分、できなかった自分、どんな自分も受け止めて、自分自身をねぎらうことも皆さんと一緒に自然に行うことが出来ました。
更年期に向き合うとき、こうした視点を大切にしたいと改めて感じることができました。
お礼
受講してくださった皆さま、本当にありがとうございました。皆さまのご健康と今後のご活躍を心より願っております。
これから受講を考えている方にとっても、講座の雰囲気が少しでも伝わればうれしく思います。
最後まで読んでくださいましてありがとうございました。
今日も心地よい時間を過ごすことができますように。
