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【梅雨冷え】座りっぱなしの冷え・むくみをリセット 股関節と腸腰筋

梅雨の紫陽花

こんにちは。Kanaです。

そろそろ「梅雨」のシーズンが始まります。

雨の日が増えておうちで過ごす時間が長くなったり、デスクワークなどで「座りっぱなし」の姿勢が続くと、なんだか下半身が重だるく感じたり、足元の冷えやむくみがいつもより気になりませんか?

5月に30度を超える気温の日もあり、一度暑さを体感した直後の梅雨冷えを快適に乗り切れるよう、股関節を動かすことの効果をご紹介したいと思います。

もし、足元の冷えやむくみが気になったら、ぜひ股関節、特に腸腰筋を伸縮させる動作を意識して行うのがおすすめです。

*雨の日の重だるさについては次回の記事で触れたいと思います。

上半身と下半身を繋ぐインナーマッスル「腸腰筋」

腸腰筋

人間の体の中で最も大きな関節である股関節。 その深部には、「腸腰筋(ちょうようきん)」という、上半身と下半身を骨盤の奥で繋いでいるとても大きなインナーマッスルがあります。

腸腰筋(ちょうようきん)とは、背骨や骨盤と太ももの骨を結ぶ筋肉の総称です。

私たちが椅子に座っているとき、股関節は常に折りたたまれた状態(屈曲)になっています。 この「座りっぱなし」の姿勢が何時間も続くと、腸腰筋はぎゅっと縮んだままの状態が続いていることになります。

この筋肉が硬くなると、骨盤が前に引っ張られて姿勢が崩れる(反り腰や猫背)原因となります。

他にも股関節の可動域が狭くなり、脚が上がりにくくなるため、つまずきや転倒のリスクが高まります。

「冷え・むくみ」のしくみ

股関節のまわり(鼠径部)には、下半身へと血液を送り出す太い動脈や、老廃物や異物をろ過する大きなリンパ節があります。 座る姿勢が続くと腸腰筋が硬くなり、骨盤が不自然に引っ張られ、周辺の血管やリンパの通り道が圧迫されやすくなります。

具体的には

  • 下半身の血流が滞り、足元が「冷える」
  • 水分や老廃物が溜まり、足元が「むくみやすくなる」
  • 下半身の代謝が下がり、慢性的な「腰痛」の引き金に

これらが考えられます。

体質かな?と思っている冷えやむくみも、股関節を意識的に動かし周辺の筋肉を無理なく鍛えることで改善するケースもあります。

股関節を動かして周辺の筋肉をゆったりほぐす

座る時間が長くて硬くなった股関節まわりの筋肉を、優しく丁寧にストレッチしてあげることが、下半身の巡りをリセットする近道です。

「自宅で、自分のペースで下半身をスッキリ軽くしたい!」という方に向けて、YouTube(Kana Yoga Channel)に、誰でも簡単にできる股関節をほぐすヨガの動画をアップしました✨

梅雨時期のおうち時間のお供に、心地よいストレッチで股関節周りの筋肉をゆったりほぐし、巡りの良い体作りのヒントになると嬉しいです。

最後までお読みくださりありがとうございました。

心身にやさしく、心地よい時間が過ごせますように。