
YouTubeでライブをテスト配信します
2026年2月3日(火)お昼の12時15分ごろから、YouTubeの私のチャンネル、Kana Yoga Channelにてライブのテスト配信をしようと思います。
30〜40分間くらいを予定していますが、そんなに時間が持つか未知数です。
初めての試みのため、何もかもあまりわからず「テスト」としています。
以下のリンクからご覧いただけます。
>>YouTube Kana Yoga Channel ライブテスト配信
何が起こるかわかりませんが、よかったら遊びにいらしてください。
ライブ内容
- 体や心のコンディションのこと、最近いかがですか?(雑談)
- 簡単なストレッチ
- 呼吸を少し
ライブ内容はこれらを考えています。
画角や音質をチェックしたところ、今の私の環境だとバストアップな画角がノイズが抑えられて、明るさもほどほどで、まぁギリギリありかな?といった状態でした。
ということで、ストレッチも肩から上のストレッチになりそうです。
呼吸中はBGMのみになります。とっても静かだと思います。
とりあえず1回試してみます
いつかライブ配信したい、と思ったまま時間が流れ、あっという間に2026年です。
誰か観るのかな?というのが一番大きな引っ掛かりでその辺りは今も全く消えていなかったりはします。
反対の気持ちとして、あまり視聴者さんがいらっしゃらないうちにテストしといた方がいいな、という考えが頭をよぎり、登録数が500名を超えたあたりから「そろそろテストしとかないと」と焦る気持ちもあったりしました。
思考が入り乱れて勝手に疲れて、なんだかずるずるできていなかったので、思い切ってやってみようと思います。
やってみたら、何かわかるかもしれないですね。
たまにやってみるといいな、とか、しばらくやらなくていいかな、とか。
アーカイブ残すか?感想は?
アーカイブはできるだけ残したいと思いますが、状況によっては残さないかもしれません。
感想もできればブログでお伝えしてみようかなと思います。
お伝えできないくらい凹んでしまったら、その時はその時ということで。
今日も取り止めのない話にお付き合いいただきありがとうございます。
心地よい時間が過ごせますように。
股関節ストレッチ

久しぶりのストレッチ
ここしばらく体調を崩して、ほとんど動けていませんでした。
熱が下がり咳が落ち着いてきたので久しぶりに少しだけストレッチしてみたところ、以前に比べ様々違和感が。
もともとそんなに柔らかい方ではないのですが、少しずつトレーニングしていたのが数年前に逆戻りしたような感覚です。
特に股関節
その中でも特に気になったのが股関節周りで、思っていた以上に動きが硬くなっていました。
スムーズな動きがしづらかったり、可動域が狭くなっていたり。
そういえば、足先も冷えやすくなっている気もします。
幸い痛みがなかったので、ゆるっと股関節周りを中心にやさしいヨガのポーズを組み合わせてストレッチを続けてみました。
股関節をストレッチするメリット
股関節周りを意識したストレッチを継続すると、股関節周りが柔らかくなってスムーズに動くようになります。
柔らかくなってスムーズに動くと
- 冷えやむくみの緩和
- 膝や腰への負担軽減
- 転倒時の怪我予防
- 代謝アップで体重管理しやすくなる
といった嬉しい効果が期待できます。
ひとつひとつ考えると、それぞれが関連しあっていることがわかります。
やさしい股関節ヨガ
こんな経緯もあって、股関節をストレッチするモチベーション維持のためにも、YouTubeに動画をアップしてみました。
私のチャンネルは「普段からゆる〜いヨガやストレッチを中心にご紹介しています。
今回も、あまり動けない状態でも無理せずご自身の体の調子を確認しながら行っていただける内容です。
よろしければ、ぜひご覧になってみてください。
最後まで読んでくださってありがとうございました。心地よい時間が過ごせますように。
安心して立ち止まれる場所ーアヒムサ(非暴力)メンタルヘルス実践講座2025年12月

アヒムサ(非暴力)メンタルヘルスの実践講座 2025年12月19日
先日、福岡県太宰府市のヨガスタジオ「めぐりヨガ」さん主催で、私が考案している「アヒムサ(非暴力)メンタルヘルス」の実践講座を、オンラインで開催しました。
少人数で、静かに体験を重ねていく時間でした。
心を開いて言葉にしてくれた方もいれば、
自分のことはそれほどお話しにならず、そっとその場に身を置いていた方もいらっしゃったりと、参加の仕方は本当にさまざまでした。
今の自分の心を大切に
この講座では、「話すこと」や「シェアすること」で見つめたい方には積極的にお話いただいています。
また「言葉にしない」という選択もとても素敵な選択で、大切にしたいと思っています。
その人がその人のペースでいられること。それ自体が、アヒムサの実践だと感じています。
内容について具体的に書くことはできませんが、場には終始、やわらかく温かい空気が流れていました。
それぞれが、それぞれの形でこの時間を受け取ってくれていたように思います。
とても温かい時間でした
講座ではいくつもの書き出すワークをしていただきました。
シェアしてくださった方、シェアの内容を頷きながら真摯に聞いてくださった方
ご参加いただいたすべての方のおかげでとても温かい、穏やかな講座となりました。
参加してくださった皆さま、そして、このような場をつくってくださっためぐりヨガさんに、心から感謝しています。
安心できる場所を
アヒムサ(非暴力)メンタルヘルスの講座は何も否定をすることのない場です。
ご自身を無理に変える必要はありません。
たくさんのワークを通して今の自分がどんな状態かを見つめたり、どうやって心地よい時間を持つか
また、今後辛いことがあった時にどのように乗り切れるようにするかを一緒に紐解いて、考えていきます。
ただ、聞いているだけでもOKです。
なんとなく頭の中に残って「これいいかもな」なんて思うタイミングがあれば試してみる、という関わり方でも嬉しいです。
これからも、安心して立ち止まれる場を、静かに育てていけるよう続けて参ります。
次回のご案内
めぐりヨガで開催しているアヒムサ・メンタルヘルス実践講座、次回は2026年5月21日(木)開催予定です。
ご興味ありましたら、ぜひこちらをご覧ください。
→アヒムサ(非暴力)メンタルヘルス実践講座 (外部のサイトに遷移します)
最後まで読んでくださいましてありがとうございました。
ご自分自身に優しく、心地よい時間を過ごすことができますように。
考えすぎた日に、まず体を温めてみる

心が疲れた日には体を温める
心のセルフケアについて意識を向けていても、自分の心がうまく扱えない日があります。
そんなとき、効果があるなと感じるのは「体を温める」という方法です。
冷えの原因
最近、なんとなく体が冷えているように感じたり、理由ははっきりしないけれど、気持ちが少しこわばっているように感じることはないでしょうか。
冷えは、気温が大きな一因ではありますが、他にも原因があるかもしれません。
忙しさや緊張が続いたり、気を張る時間が長くなると、体も心も、知らないうちに力が入ってしまうことがあります。
呼吸でゆるめる
体が冷えているとき、呼吸は浅くなり、血行も滞りがちです。
その状態が続くと、心もどこか落ち着かず、余裕が持ちにくくなります。
逆に、体がじんわり温まってくると、呼吸が深まり、気持ちも少しゆるんできます。
「温める」セルフケア
今日できる、体を温める小さなことをひとつ。
両手をお腹に当てて、鼻からゆっくり息を吸い、
吐く息と一緒に、お腹の奥がやわらかくなるのを感じてみてください。
1分ほどで十分です。うまくできなくても問題ありません。
心もゆるむ
体がゆるむと、心にも変化が起きます。
「ちゃんとしなければ」「あれもこれもやらなければ」と張りつめていた気持ちが、ほんの少しだけ緩む瞬間があります。
私自身、呼吸を整える時間をとることで、「今日はここまででいい」と思える日が増えてきたように思います。
体を温めることは、自分に優しい言葉をかけることにもどこか似ている気がします。
すべてを整えようとしなくても大丈夫。
体を少し温めることから、心にもやさしい余白が生まれます。
もしよかったら今日、自分の体にそっと触れて、温かさを感じる時間を持ってみてください。
おまけ:体を温めるヨガ動画
とはいえ、動く元気があったら、動きたいと思えたら、軽く体を動かすと温まりやすくなります。
もし、軽いヨガならできるかも?と思われたら、体を温めるヨガをご紹介していますのでよかったらご覧になってみてください。
最後まで読んでくださいましてありがとうございました。
寒い時期も心地よい時間を過ごすことができますように。
更年期ヨガ指導者養成講座を終えて、静かな学びと感謝の記録

講座レポート
先日、更年期ヨガ指導者養成講座で講師を務めました。
少し時間が経ってしまいましたが、自分の中でも大切に残しておきたい気持ちがあり、こうして言葉にしています。
雰囲気のご紹介
講座の時間は、とても落ち着いた空気に包まれていました。
更年期というテーマに向き合うとき、不安や戸惑いを感じることもありますが、受講者の皆さんは穏やかに、丁寧に、ご自分自身や今まで接された方々を振り返り、向き合われていました。その姿が印象的でした。
更年期に向き合う3日間
講座では、更年期女性の心身で起きること、ヨガクラスでできることなどを中心にお伝えさせていただきました。
また、実際に更年期ヨガのクラスを組み立てて模擬クラスを皆さんで体験いただいたりしました。
ワークでのこと
講座の際の個人的な体験をひとつご紹介します。
いくつかワークも行い、受講者の皆さんにシェアしても良いと思われたことを発表いただく時間を作らせていただきました。
その中で、ご自身のことや周りの方とのエピソードをお話しくださった受講者の方がいらっしゃいました。
お話をいただくと、緊張がほどけたような柔らかな表情になったり笑顔が出たり。
ご本人も、聞かれていた方々も、その場の空気が少し柔らかく変わったのを感じ、私も心がふっと軽くなりました。
引き算する、ねぎらう
今回の講座は、何か特別なことを“足す”よりも、「頑張りすぎない」「比べない」「不要な力を抜く」という“しないこと”を大切にした時間でした。
そして、できた自分、できなかった自分、どんな自分も受け止めて、自分自身をねぎらうことも皆さんと一緒に自然に行うことが出来ました。
更年期に向き合うとき、こうした視点を大切にしたいと改めて感じることができました。
お礼
受講してくださった皆さま、本当にありがとうございました。皆さまのご健康と今後のご活躍を心より願っております。
これから受講を考えている方にとっても、講座の雰囲気が少しでも伝わればうれしく思います。
最後まで読んでくださいましてありがとうございました。
今日も心地よい時間を過ごすことができますように。
冬じたく

冬の気配
朝晩の冷え込み、紅葉、冷たい風、お部屋の窓の結露などなど。
そろそろ冬が近づいてきました。
おでんや鍋など、温かいご飯が美味しい季節ですね。
冬の悩み
私の冬場の悩みは、デスクワークに集中しすぎると体の冷えに気付けず風邪を引きやすい、というものです。
何年も繰り返しているので毎年この時期になると、今年こそは!と思うのですが。
ふと油断してしまった頃、夕方ごろ背筋に悪寒を感じ「あ!」と気付きます。
今年の冬じたく
今年も例に漏れず「今年こそは!」と決意して、電気毛布を買ってみました。人生初です。
冬の相棒、くらいの期待を持って迎えております。
今年の冬はうっかり冷えに気づかず風邪をひく、なしで、できれば風邪をひかずに乗り越えたい!
皆様も体をあたたかくして、栄養、睡眠をたっぷり摂って、心地良く冬を乗り越えられますように。
実は2週間ほど前に
こんなこと書いていながらも、実は2週間ほど前に風邪をひいてしまいました。
休めないあれこれがあって長引き、頭痛と倦怠感でなかなかしんどい日々を過ごしました。
やっと回復して、久しぶりに運動するにあたり、軽くゆる〜いヨガをしました。
倦怠感が出るかな?どうかな?と恐る恐る、そして、体のあちこち凝りが凄かったです。
せっかくなのでその時の内容を基に動画を撮影してみました。
久しぶりの運動、軽い運動、ゆるいヨガしたい際のお供にぜひご覧ください。
最後まで読んでくださいましてありがとうございました。
今日も心地よい時間を過ごすことができますように。
休日、何もしない時間

休日のこと
連休の前には「どこへ行こう」「何をしよう」と、つい予定を考えてしまいます。
お出かけも楽しいですし、出かけることで頭の疲れが取れたり、夜ぐっすり眠れて疲労回復に繋がることもあります。
でも、あえて“何もしない時間”を持つことも、心にとって大切な休息になります。
何もしないこと
何もしない、予定を入れない日の静かな時間の中では、頭の中のざわめきが少しずつ落ち着きます。
そして、窓の外の音や自分自身の呼吸の音にふと気付いたり、体の感覚が戻ってきます。
「何を飲みたいか、食べたいか」「どんな香りだと心地よいか」など、どうしたいかがふっと湧き出てくるように思います。
日常にバランスを
ヨガでは「動」と「静」のバランスを大切にします。
動くことだけでなく、立ち止まることにも意味があります。
私にとってはこのバランスが案外難しくて、意識的に「何もしない」が必要だな、と改めて感じています。
予定を詰め込みたくなったら
予定がなくてふと不安になったり、焦りや後ろめたさを感じたら
少しだけ立ち止まってみるのもおすすめです。
何もしていないようで、心と体はちゃんと回復しています。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
心地良い休息の時間が過ごせますように。
意味がなさそうで意味のあるもの

意味のないこと?一瞬の思考
YouTubeやブログを続けていると、普段に比べて届く人が少なかったり反応が少ない日があります。
少しがっかりしたり、「意味があるのかな」とふと頭に過ぎる瞬間もあります。
良いと感じたり、悪いと感じたり、これは自分の中で生み出されている感覚です。
数字で比較すると、この数字以上だと良く、この数字以下だと悪く、といった具合でしょうか。
ただ、数字には現れないところで今の私にとっては全部「大切」です。
発信することで整っている
結果以前のところになりますが、発信することで私に取ってとても良い影響があります。
- 今の自分の意識が何に向いているかを確認できる
- 言語化することで頭を整理できる
- 動画撮影時に頭の整理が更に進む
- 動画編集しながら自分を俯瞰できる
ということで、自分のためにもなっている発信です。
ゼロじゃない
観てくださっている、応援してくださっている方々のお陰様で、3年ほどYouTubeやInstagramで発信を続けられています。
「ものすごく反応が良くない」と集計ツールが判断した動画であっても、観てくださっている方がいます。
もしかしたら、求めているものではないけれど、タイムラインに流れてきたからちょっと観てやめた、のかもしれません。
(だとすると、それはそれで申し訳ないです。)
意味がない、ことはない
私は「失敗したなぁと」思うことがある時に、意識的に思い出そうと心がけている言葉があります。著名な言葉なので
「もう知ってるよ!」という方もいらっしゃると思います。
“私は失敗したことはない。うまくいかないやり方を10,000通り見つけただけだ。”
トーマス・アルバ・エジソン
なんだか思った通りにならないとか、うまくいかない、と思うことは発信に限らず日々の中でいくつもありますよね。
力を入れた分、がっかりすることもありますが、それも糧になると思えばまた前を向きやすいように思います。
「今あるもの」に感謝を
ヨガの考え方(教え)の中の一つで「サントーシャ」、日本語では「知足」というものがあります。
ないものではなく「あるもの」に目を向け感謝をする、という考え方です。
生きていると「ないもの」も多いです。私は女性なので、男性の骨格も筋力もないですし、何十年もヨガを重ねていらっしゃる方のような身体でもありません。
子供のような柔軟な発想はやっぱり子供にはかないません。
誰もが知る発信者でもないですし、その方々ほど発信に時間も費やせていません。
ご近所の広大な敷地を塀で囲う邸宅に比べると私の住まいは狭小だし、庭にプールもテニスコートもありません。そして庭もありません。
「ないもの」なんて際限なく出てきますので、そればかり追うと満たされることなく、ただただ「もっと必要」「もっと満たされたい」という方向に意識が向きやすくなります。
「あるもの」に目を向けると、とてもありがたいです。健康な心と体をつないでくれた両親、祖父母。屋根のある家に住めていること。発信をしたいと思った時に、発信のできる環境であること。
そして、溢れるほどある情報(動画や発信)の中から私の発信を見つけてくださって、応援してくださる方々がいらっしゃること。
なんだか考えただけで、温かく、嬉しく、そして心から感謝の気持ちで満たされます。
終わりに
なんだか色々書いてしまいましたが、「うまくいかない」と感じることがあっても、過程で良いことがあったり、結果を振り返ることで次に繋がったり、今あることにも目を向けてみたりと、人生って無意味なことはないんじゃないかな、と最近ふと思ったことをまとめてみました。
もし、何かにうまくいかないと感じていたり、やっていることの意味が感じられなくなった方がいらっしゃいましたら、こんな考え方もあるかもしれないなぁ、程度にご参考いただけると嬉しいです。
とはいえ、ご自身の心と体の健康を最優先で、もう無理!と思ったらお休みしたり、やめることも選択肢にありますので、どうかマイペースに楽しめるものを楽しみましょう。
取り留めのない話、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
おまけ
びっくりするくらい反応の薄かった動画をご紹介しようかな、と思ったのですが、そんなのおすすめされても、、な気もしますので、その後にアップしたやさしく体幹を強化する動画をご紹介します。反応の薄かった動画を振り返り、体をできるだけ動かした内容です。
ぜひご覧になってみてください。
心地の良い時間が過ごせますように。
【心のメンテナンス】胸に手を当てて目を閉じるセルフケア

はじめに:深呼吸の次にできる、心のセルフケア 2つ目
前回のブログでは、呼吸を整えることで心が穏やかになる「深呼吸」の効果についてお伝えしました。
今回は、その「深呼吸」と並んで日常の中で簡単に取り入れられるセルフケア ―
胸に手を当てて目を閉じる という方法をご紹介します。
こちらも本当にちょっとしたことですが、私たちの心に“安心”や“落ち着き”をもたらす力があります。
「胸に手を当てて目を閉じる」とは
静かな場所で、姿勢を整えて軽く胸のあたりに手を置きます。
もう片方の手はお腹でも、膝の上でも、リラックスできるお好きなところに添えます。
そして、ゆっくりと目を閉じ、自然な呼吸を続けます。
特別な姿勢や正解はありません。
大切なのは、自分の呼吸と手のぬくもりを感じることです。
体の一部(この場合は胸)に触れることで、呼吸のリズムや鼓動を感じやすくなり「今この瞬間」に意識が戻っていきます。
なぜそれだけで落ち着くのか
1. 身体の反応
胸に手を当てることで、皮膚を通して温かさが伝わり、体が「安心して良い」と感じる状態になります。
副交感神経が働き、リラックス反応が起きているサインです。
2. 心の反応
心がざわついているとき、私たちは無意識に“外側”に注意が向いています。
手を胸に当てることで、意識が内側に戻り、
「今ここにいる自分」に気づくことができます。
3. ヨガ哲学の観点から
ヨガでは胸の中心をアナハタ・チャクラ(ハートのチャクラ)と呼び、感情や慈愛を司るとされています。
胸に手を当てることで自分の持つ思いやりの心を意識し、その思いやりを自分自身に向けててみるのもいいかなと思います。
これは自分にやさしく接すること、ヨガの考え方の「アヒムサ」につながると思います。
*突然のヨガ哲学の話でした。ちょっと受け入れにくいとか、わかりにくいなどありましたら、ここは読み飛ばしていただけると幸いです。
日常の中で取り入れるタイミング
- 朝、出かける前に深呼吸とともに
- 夜、眠る前の静かな時間に
- 不安、焦り、緊張を感じたときに
- 電車の中やデスクワークの合間に
ほんの数秒でも大丈夫です。
手を胸に当てて目を閉じるだけで、心が少し静まる。
その繰り返しが、日常の中に小さな“安心の習慣”を育てていきます。
まとめ:感じるケアを、日々の中に
深呼吸が「整える」ケアだとすれば、胸に手を当てるのは「感じる」ケアと呼べると思います。
外の世界に向きがちな意識を、自分の内側へとやさしく戻してあげる時間。
それは「今、自分はここにいる」という確かな安心を思い出させてくれます。
心が落ち着かないときは、胸に手を当ててみましょう。
呼吸と鼓動を感じるその瞬間に
もう一度ご自身の心地の良い状態に戻ることができますように。
おまけ
10月10日は世界メンタルヘルスデー ということで、YouTube、note、Instagramにそれぞれの切り口で心のセルフケアについてアップしてみました。
ぜひ一緒に心のセルフケアしませんか?
そして、もし機会があったら周りの人と心の健康についてお話してみるのもいいかなと思います。
それでは、心地よい秋をお過ごしください。
心の健康の第一歩に – 深呼吸のすすめ

また深呼吸のお話です
前回のブログでは「心の健康を意識することの大切さ」についてお伝えしました。
今回は、その意識を実際の行動につなげる第一歩として「深呼吸」をご紹介します。
過去に何度か深呼吸のことを書いていますので、今日は深呼吸を忘れていた頃のお話にも触れてみたいと思います。
ストレスで呼吸が浅くなる
私は会社員時代、呼吸が浅くなっていることにも気づかずに過ごしていました。
今振り返ると、目の前にある大量の「やるべきこと」をこなすことしか考えられなかった状態が何年も続いていました。
実は、周りの人に「呼吸の仕方がおかしい」と指摘されたこともあったのですが、それを言われても「風邪のあと咳が長引いてるし、身体もだるいし、こんなものでしょう。」程度にしか受け取っていませんでした。
とにかく、毎日ヘトヘトで、ストレスいっぱいだった記憶が蘇ります。
深呼吸のきっかけ
体調を崩し、出社することができなくなって、私は自宅でひたすら休みました。
少し回復して、少しずつ心や身体のために良さそうなことを試し始めた頃、ふと深呼吸をしてみました。
背筋を伸ばして真っ直ぐ座って、深くゆっくり呼吸を繰り返す。
これだけで、心の中の不安や言葉にならない不快感がすっきりしたことを覚えています。
深呼吸の効果
深呼吸にはこんな効果があります。
- 自律神経のバランスを整える
- 心に少し余裕が生まれる
- 「今ここ」の心と身体に意識を戻す
本当はもっとあるかもしれませんが、私が効果を実感したのはこの3つが大きいかなと思います。
ぜひ試してみましょう
方法はとてもシンプル。
1日1回でも良いので「ゆっくり吸って、ゆっくり吐く」。
この時、背筋が伸びていると更に良いです。
これだけで、心のメンテナンスにつながります。
忙しい日々の中でこそ、深呼吸を取り入れてみてください。
小さな一息が、心をいたわる大切な時間になります。
ゆっくり呼吸を楽しみたい時に
私のYouTubeチャンネル(Kana Yoga Channnel)では、動画で腹式呼吸のご紹介をしています。
深呼吸をより楽しみたい、よりリラックスしたい際におすすめです。
よかったらぜひご覧になってみてください。
最後まで読んでくださいましてありがとうございました。
ご自身の心、身体を大切に、心地の良い時間が過ごせますように。
