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非暴力デーに。ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?感想をもう少し。

Internationnal Day of Non Violence

国際非暴力デー

今日10月2日は、マハトマ・ガンジーの生誕日であり、「国際非暴力デー」です。

暴力に暴力で対抗することは、連鎖と拡大を生み出します。

ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?の暴力の描かれ方

昨日紹介した映画『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』でも、戦争中の暴力が次の暴力の引き金となる様子が鮮明に描かれていました。

そしてその根底には、生まれてから日常の中で少しずつ刻まれた小さな傷や怒りが燻り続け、次の暴力の種になっているのだと感じます。

もし、今、ガンジーがいたら

誰もが「自由」を求めているはずなのに、なぜ争いは起きてしまうのか。

もし今ガンジーが生きていたら、世界に何と問いかけるでしょうか。どんな行動をとるのでしょうか。

今、とても彼の言葉が聞きたいと最近ふとしたときに思います。

暴力の連鎖

戦争や大きな暴力だけでなく、日常に潜む肉体的・精神的な暴力も、次の争いの原動力になります。

そんな暴力とは反対の方向に進むよう、まずは一番身近なところで、他者を、そして自分自身を傷つけないでいたい、大切に慈しみたいと思います。

平和を願いながら、今日という日常を愛で満たして生きていきたいと思います。

やさしい世界のために

発する言葉は、できるだけ柔らかに、できるだけ穏やかに、できるだけ心地よくありたいと思っていますが、昨日と今日の投稿は心地よさから離れた内容でした。

毎年この日は暴力について考え、平和を願い、静かな時間を持ちます。

生きとし生きる全てが幸せでありますように。夢で終わりませんように。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

Shanti.

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ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?(感想など)

ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?ポスター

暴力の連鎖とPTSD

ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか? 観てきました。

感想は、たくさんあるけれど、この場で絞ってお伝えすると、暴力が連鎖していく瞬間の切り取り、PTSDの鮮明な表現が強烈に印象に残りました。

もしかしたら自分にとっては衝撃が強すぎるかもしれないと、心配だった戦争の描写は、私にとっては境界線を引き易いものになっていました。ただ淡々と激しく辛くなっていく様を傍観しつつも、うずに巻き込まれ、その場の混乱や恐怖に圧倒される感覚は受け取ることができました。

心に残った傷

私は、激しい戦闘や残虐なシーンとは別に、主人公の心の傷の変化に感情移入したようで、少しずつずっと涙が出ていました。

傷ついた心、そして暴力とその残像の中で生きる苦しみ。

いつもそこにあるもの

戦争から戻った主人公と主治医との対話の中で「一歩ずつ」という言葉や「何年経っても消えない」「いつでも戦場に引き戻される」という言葉が出てきました。

私の経験はそれほど凄惨ではないけれど、傷がずっとそこにあって、痛みはなくなっていても種子のような状態でそこにあって、何かの折に表に出てきます。

出てきた時の対処や、出てきた後の波の落ち着かせ方は少しずつコントロールできるようになってきましたが、「治った」わけでも「なくなった」わけでもありません。

「癒される」ことなんてないのかもしれません。

それを、セリフで代弁してくれて、なぜか少し救われたような気がしました。

癒えた、治ったと思いたい自分と、それは違うかもしれないと思う自分がいて、違うかもしれないと思う自分を「そういうもの」と受け止めることができたのかもしれません。

心の平和

深く向き合い、対話する。

主人公の姿勢に強く共感して、私もそのようにありたいと思いました。

作中の暴力が連鎖することの強烈なメッセージについては、また次の記事でお話ししたいと思います。

戦争の傷、平和への願い、今できることを、一緒に考えられると嬉しいです。

今もまだ少し感情的になっているみたいですね。少ししたら見返して文章直しちゃうかもしれません。

最後まで読んでくださってありがとうございました。それでは、穏やかで心地よい時間が過ごせますように。

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今日は自分を労る日

喫茶 壁と卵のひよこ豆のカレー

今日は自分を労わる日にしよう!と決めて、朝起きました。

7,8,9月ずっと慌ただしくて、久しぶりのただやりたいことだけをするお出かけです。

自分とデート

ずっと気になっていた渋谷区幡ヶ谷の「喫茶 壁と卵」へ。

電車で行きたいところへ向かう、とっても贅沢な時間。

おいしいごはんを味わい、お店の方と平和や生き方について温かい言葉を交わすことができて、改めて大事だなと思うことを胸に刻んだり。

そんな穏やかで豊かな時間を過ごしてきました。

いただいたカレーはひよこ豆のカレー。カレーもアチャール(スパイシーなお漬物)もとってもおいしかったです。

喫茶 壁と卵 お店の情報

穏やかな自分軸

日々の中で嬉しい出来事があった時
なんて嬉しいんだろう!とその嬉しさを存分に味わいます。

そして、届いたありがたさを心の中でそっと噛みしめる。

そんな「穏やかな自分軸」でいることの大切さを、改めて実感した一日でした。

皆さんの週末が、自分自身を優しく労わる温かな時間になりますように。

最近のYouTube

本当にこのところ疲れが出ていて、なかなか動画アップできていませんでしたが、やっとアップしました。

ワークショップで講師を担当させていただいた日に勢いでテストライブもしてみました。

よかったら遊びに来てみてください。
→ YouTube Kana Yoga Channel

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自分の中にやさしい平和な場所を

音と記憶と

体調を崩してから何年も、人の声が入った音楽が聴けず、インストのピアノ曲は時々聴ける、といった状態でした。

先日、YouTubeの作業中にふと目に留まったピアノ曲。

何気なく聴いているうちに、急に原曲が恋しくなってOfficialアカウントへ。

懐かしくて、何度も聴いて、当時を思い出して。温かい声に浸りました。

やさしい世界への願い

ふと見ると、世界中の何億もの人々が、
平和を願う
その歌に共感を寄せていました。

世界が平和であるといいのに、と思ったり

今の自分にできることを考えて少ししょんぼりしたり。

歌を聴きながら想いを様々めぐらせて、詰まっていた感情がじんわり溶けていくような気がしました。

やさしい世界の一歩

忙しい毎日を送っていると、外側の出来事に心が振り回されたり、自分を置き去りにしてしまったり。周りを思いやるゆとりがなくなったり。

そして、どんなに心を整えていても、許せないとか、苦しいとか、悲しいと思うことに直面することもあります。

そんな時こそ、ふっと1呼吸。

自分のために意識して、力をゆるめながら息を吐き出し、たっぷり深く吸い込んでみる。

私たちの内側には、いつもやさしい平和な場所があって、それを思い出すだけでいいのかもしれないと感じます。

自分が自分にやさしくいられると、その温かさはあふれて、周りの大切な人や家族、日常へと自然に広がっていきます。

少しでもやさしい世界へ。

そのはじめの一歩は、まず「自分に向け直すやさしさ」から。

今日もひと息ついて、自分の心と体に「お疲れ様」を届けられるとすてきだなと思います。

Heal The World

この曲です。せっかくなのでよかったら。

ふと聴いたピアノver.

オリジナル

触れた方、それぞれの解釈があると思いますが、平和への願いは同じだと思います。

時間を超えて、これからも多くの方に愛される曲。

私の中でも大切に聴いていきたいなと思います。

セルフケアのお供に

YouTubeにリラックスしたい日のヨガをアップしてみました。

心と体のセルフケアのお供にご一緒いただけると嬉しいです。

最後まで読んでくださいましてありがとうございました。

穏やかで優しい時間に包まれますように。

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【日記】頭痛や体調の揺らぎに、シャウチャ(清浄) のセルフケア

今週のこと

こんにちは、Kanaです。
今週は、風邪っぽさから始まって、頭が痛い日や体がどすーんと重い日がありました。

やりたいことが色々詰まっていましたが、体からのSOSを優先して、引き算のセルフケアをしてみました。

シャウチャ-Shaucha(清浄)

ヨガのアシュタンガ八支則という日常生活の心得の中に、「シャウチャ-Shaucha(清浄)」という言葉があります。

様々、清潔に保つことですが、「脳の中(心の中)にある、余計なものを削ぎ落としてクリアにする」というのもシャウチャに当たると思います。

セルフケア

体調が揺らいでいるとき、あれもこれもと詰め込まず、脳のキャッシュを空っぽにしてスペースを作ってあげる。それも立派な、自分へのシャウチャであり、セルフケアですね。

がんばれない時は、無理に行動しなくて大丈夫。

年齢を重ねるとそんな日もぼちぼち出てきます。

辛くないところはどれくらいかを探して、やさしくやり過ごしていきましょう。

そんな時には瞑想も

そんな「静かに、頭の中を空っぽにして眠りたい」という日のために、7月4日夜、簡単な瞑想動画をYouTubeにアップ予定です。

数の長さをただ静かに数えて、脳のスイッチをオフにするための、私なりの「雨やどり」です。

アップされたらぜひ、ゆるっと受け取りにきてくださいね。

今週末は、自分を労って、心の中に心地よいスペースを作る、そんなShaucha シャウチャはいかがですか?

最後まで読んでくださいましてありがとうございました。心地よい時間が過ごせますように。

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【日記】今週のこと / サントーシャ-Santosha(知足)

こんにちは、Kanaです。梅雨ですね。まだまだ紫陽花moodです。

今週は、フル稼働と軽めなダウンタイムを行ったり来たりしていました。

アップ&ダウン

月火は肩のリハビリやヨガクラスの色々を作っていて数時間刻みの細かなアップとダウン。

水曜日はヨガのパーソナルクラスを開催し、午後は地域の起業されている方々のピッチ会に参加、翌日は動画の撮影などなど。

ちょっと警戒はしていたのですが、やはり、という感じに。

活動をした翌日から今日にかけて、ゆるっと反動がやってきました。

体はちょっとだけ重い、それほど疲れていないはずだけど、なんとなく何も手に付かず、しばらく動けず。

心と体のバランス

今までの経験から
「タスクに気を取られて頭は稼働しようとしているけど、頭も体もブレーキ踏んでいる」
と気づき、昨夜はぬるめのお風呂に浸かって9時間泥のように爆睡しました。

おかげで今朝は、ここ数日で一番頭も体も軽く、心地の良いスタートを切ることができました。

比べない!ってわかっているのに

そして、気分良く始まった金曜日の朝。
ふとスマホを開いて、SNSのタイムラインを見たときに、私の心に一瞬、ソワソワとした小さな「焦り」が。

画面の向こうには、セルフケアの現場で「キャリア数十年」という大先輩方が素晴らしい活動をされている投稿。

たくさんの方に信頼されているその姿を見て、私は、一瞬だけ他者と比較して、自分の価値を疑いそうになってしまいました。

でも、深呼吸をして、少しだけ落ち着いてから
ふと、過去の仕事を始めた頃、慣れてきた頃、辞めた時を振り返ってみました。

毎日の小さな積み重ねから十数年の経験になったこと。

周りにはキャリアは浅くても、とても頼れる仲間がたくさんいて支えてもらっていたこと。

サントーシャ-Santosha(知足)

キャリアは重ねてくもの。

大切なのは、「目の前の向き合いたいこと、人に真摯に向き合うこと」だと、改めて自分の中で落ち着きました。

サントーシャとは足ることを知ること。

自分と他者を比べ足りないものに執着せず、自身の心の安定と今あるものに満足すること。

今ある自分の経験を受け止めて、足りていることを知る。
足りている部分を見つけ、大切にする。

私は、心のバランスを崩した時の暗闇を知っています。

夜ソワソワして眠れない人の気持ちや痛みに共感できます。はっきりと答えを出さなくていい、言葉にならないモヤモヤ、曖昧なままでふらっと逃げ込める「雨やどりできる場所」が今の時代に必要だと信じています。

ちょっとだけご案内

先日6月21日から、心と体のセルフケアをより深くマンツーマンでお届けするパーソナルセッション(カウンセリング)の受付を本格的にスタートしています。

頭の中のモヤモヤを吐き出したい人、自分を味方にしたい、人生の主導権を取り戻したいという方に寄り添う内容です。

がんばりすぎて心が壊れそうな時、心の内を吐き出したい時、いつでもいらしてくださいね。

一緒に、自分を一番に大切にする毎日を作っていきましょう。

▶︎Kanaの心のセルフケア:個人セッション 詳細

▶︎個人セッション ご予約(MOSH)

最後まで読んでくださりありがとうございました。

今日も心にShantiな静寂がありますように。

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【新メニュー】心理学×ヨガで整える、心のセルフケア個人セッション

こんにちは、Kanaです。
今日は、6月21日から新しくスタートする「心のセルフケア個人セッション」について、私の想いときっかけをお話ししてみます。

ちょっと長いですがよかったら最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

── 心のセルフケア個人セッションを考えたきっかけ

このセッションを立ち上げようと思ったきっかけはいくつかありまして

これまでアヒムサ(非暴力)メンタルヘルス実践講座というZoomのリアルタイム講座や動画講座をお届けするなかで

  • 納得したけれど、日常に落とし込もうとすると迷う
  • 1対多の講座だったからもう少し話をしたいと思った

というお声をいただくことがありました。

あの日、届けたかったこと

実は以前、メールをいただき個人セッションをさせていただいたことがありました。

後日「お話しした内容やメッセージなど、あとで見返せるものを渡せていたら、日常のふとした時に微力ではあるけれどお役に立つシーンがあったかもしれない」という想いがずっと胸に残っていました。

(今回のメニューにある「お守りシート」は、その時の歩みから生まれた大切なものです。)

心のセルフケアの小さなきっかけに

また、「本格的な講座に申し込むのは、価格的にもエネルギー的にも勇気がいるな」と躊躇してしまう方に向けて、もっと敷居を下げたいという想いもあります。

大きな講座を受けなくても、ほんの30分、誰かに心の内を話すだけで、嘘みたいにフッと心が軽くなることもあります。

私自身、これまでの人生で「心理学」の客観的な視点と、「ヨガ」の深い呼吸や心身へのアプローチに助けられました。

この2つがちょうど良い塩梅に私の心に作用してくれたおかげもあり、毎日の心の波を無理に抑え込むのではなく、上手に「乗りこなせる」ようになる実感が湧いたように思います。

この心地よさを、いつもYouTubeチャンネルを観てくださっている方々や、日々の生活でちょっとお疲れ気味の「あなた」と、1対1で、もっと気軽に共有したい。

いつでもふらりと雨やどりしに来られるような場所を作れたらいいなと思っています。

それが、この個人セッションに込めた私の想い、であり、本音です。

── あなたの今の心に寄り添う、2つのメニュー

このセッションでは、Zoomを使って1対1でじっくりあなたのお話を伺います。今のあなたの心の状態に合わせて、2つの場所(メニュー)をご用意しました。

①「雨やどり」セッション

激しい雨の日にちょっと軒先を借りるように、今あるモヤモヤやしんどい気持ちを、ただそのまま、じっくり吐き出すための安心安全な場所です。

②「晴れ間」セッション

雲の間からスーッと光が差し込むように、これからのこと、自分のやりたいこと、前向きな一歩を踏み出すために考えをスッキリ整理していく場所です。

心理学とヨガを融合したやさしい心のセルフケアで、毎日の心の波を一緒に、軽やかに乗りこなしていきましょう。

【詳細・受付スケジュール】

  • 開催日: 毎週火曜日・木曜日(個別予約制)
  • 所要時間: 30分
  • 場所: オンライン(Zoom)
  • お土産: お守りシート

※こちらの個人セッションは、明後日6月21日(日)の午前10時30分より、ホームページおよびMOSHにて正式に募集を開始いたしました。

▶︎ 個人セッションの詳細説明ページはこちら

とても長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださいましてありがとうございました。

皆様が心地よい時間を過ごせますように🍀

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静かな呼吸から〜ジャーナリングへのとっても簡単な入り口

今の自分を「そのまま」受け入れる時間

こんにちは。
毎日を忙しく過ごしていると、自分の本当の気持ちに気づくのが後回しになりがちです。

「なんだかモヤモヤする」「頭が休まらない」と感じたとき、一番最初におすすめしたいのが、今回ご紹介するワークです。

ジャーナリングとは

「書く瞑想」とも呼ばれているジャーナリングは、頭に浮かんだことをそのままノートに書き出すことです。

時間を区切りその間に集中して書き出していきます。

集中力を高めたり、考え事を整理できたり、自分自身を俯瞰する癖をつけるのに効果があると私は実感しています。

まずはゆっくり呼吸を1分

ジャーナリング(書く瞑想)を始める前に、まずは「1分間」だけ静かに呼吸を整えてみます。

先日アップしたこちらの動画では、その呼吸からジャーナリングへゆっくりとご案内しています。

ほんの少し呼吸に意識を向けるだけで、外側に向いていた意識が自然と自分の内側へと戻ってきます。

ノートに言葉を置き、自分を俯瞰する

呼吸を整えたあと、ふと浮かんできた言葉をそのままノートに書いてみましょう。

きれいに書こうとしなくて大丈夫です。
ただ、浮かんできた言葉を「外に出してあげる」感覚です。

お恥ずかしいのですが、私の書いたノートは後から見返して読むのが難解なこともあります。

紙に書き出すことで、自分を少し離れたところから眺める(俯瞰する)ことができるようになります。

「私ってこんなことを考えていたんだな」と気づくだけで、不思議と心に余白が生まれてきます。

まずは、ここから始めてみませんか?

ジャーナリングに正解はありません。
この動画が、あなたの心を見つめる「とっても簡単な入り口」になれば嬉しいです。

今日の1分から、始めてみませんか?

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「自分反省会」が止まらない夜に。自分へのアヒムサで心をほどく『21のセルフケア』

自分反省会することはありますか?

日々の生活の中で探し続けた心の守り方。

10代の頃から、ずっと自分に自信が持てませんでした。
学び、鍛えることで、私は自分を支えてきました。

でも、それと同じくらい大切だったのは、
走り続ける自分を、一番近くで「ねぎらう」ことだったと気づきました。

点と点がようやく繋がって。4月1日、21本の動画講座をリリースしました。

ずっと、「早く形にしたい」と思い続けてきた心のセルフケア動画。

YouTubeでの発信や、太宰府のヨガスタジオ めぐりヨガで続けてきた「アヒムサ・メンタルヘルス実践講座」というZoom講座。受講生の方々と向き合う中で、ようやく21のステップをまとめることができました。

構想から約3年ほどかかりましたが、ようやくお届けすることができて安堵しています。

一方で、待っていてくださった方がいらしたのですが、もしかすると今はもう必要なく感じられているかもしれません。必要とされたタイミングに間に合わなくて、本当に申し訳ありませんでした。

学び・鍛錬と共に、自分へのアヒムサという「心のセルフケア」

自信のなさを埋めるために必死に学び、少しずつ心身を鍛えることで自分を支えてきた日々。その努力は、私に確かな力をくれました。

ですが、ヨガや生活を紡ぐ中でいつも頭に浮かぶのは、『自分にアヒムサ(非暴力)であること』の難しさと、その圧倒的な尊さでした。

つい自分を後回しにして、誰かのために走りすぎてしまう。
本当に苦しかった時の自分、過去に心のバランスを崩してしまった自分に本当に必要だったのは、さらなる「厳しいアドバイス」や「新しい学び」ではなく、ただ自分を『ねぎらう』ための小さなレシピだったと思うようになりました。

自分を責める声を止めて。心をほどく「21のセルフケア」という贈り物。

もし今、かつての私と同じように、自分を責める「反省会」が止まらない夜を過ごしている方がいたら。

この21本の動画に込めた『凪(なぎ)』や『ひだまり』のレシピが、あなたの日常を少しだけ柔らかくほどく、きっかけになれば嬉しいです。

これまで積み重ねてきた経験と、ヨガから紡ぎ出した、私からの小さなお守り。

あなたの心が、今日よりほんの少し、穏やかでありますように。

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カルダモンが隠し味。自分を労う「ハッサクピール」

鍋で煮込む八朔の皮と八朔ピールにチョコレートをコーティング。

自分のためのお菓子作り

無農薬の八朔をいただいたので皮も楽しみたくて、八朔ピールを作ってチョコレートでコーティングしてみました。

お菓子を作るときは、そのことだけに集中できるので、頭を休めるのにもちょうど良いなと感じます。

心のコンディションがあまり良くないと感じる時にもおすすめです(完全に落ち切る前がいいです)。

仕上がったものを食べるのも、ほっとしますね。

カルダモンとシナモン

今回は八朔ピールを作るときに、カルダモンとシナモンを入れて煮詰めてみました。

キッチンに八朔とスパイスの爽やかな香りがふんわり広がります。

スパイスなしのベースの八朔ピールの作り方はこちらを参考にしてみました。

捨てずに簡単調理!はっさくピール|DELISH KITCHEN

私は、手順3 の煮詰めるときにカルダモンのホール(包丁を入れた皮と中の実)と、シナモンスティックのかけら(スティック状の1/10くらい、手で折る)を入れてみました。

メモ:チョコレートコーティングする予定だったのでグラニュー糖はまぶしていません。

香りで癒される

最初は、シナモンだけ加えようかなと思っていたのですが、ふとカルダモンの爽やかで独特な風味も加わると面白いかなと思い入れてみました。

煮詰めている時にはキッチンに、煮詰めた後は鍋からふわっと八朔とスパイスの香りが広がります。

オーブンで乾燥させているときに、ゆっくり深呼吸してリラックスできました。

呼吸法の一つに、好きな香りをイメージして心地よく呼吸する方法があるのですが、こちらはイメージではなくリアルな香りですね。

今日も心に凪を

お菓子を作り始めたときは意図していたわけではないですが、自然と心が落ち着きました。

今、冷蔵庫でコーティングしたチョコレートを固めています。仕上がりが楽しみです。

歯ごたえと程よい甘さ、苦味のせいか、つい食べ過ぎることもなくて、この季節に嬉しいおやつです。

作ることと味わうこと、ご自身を癒す自分時間のご参考になると幸いです。

最後まで読んでくださってありがとうございました。心地よい時間が過ごせますように。